唐澤貴洋でリレー小説 (722)

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62 無名弁護士 2017/07/18(火) 19:41:50.57 ID:4qLxOtOgI

森が溺れ死にかけていたその時、再び時空の扉がゴゴゴゴゴ...と開いた。
「当職と組んで憎っくき関根を倒すナリよ。ついでに当職の弁護士の座を一緒に取り戻すナリ」
中から現れたのは人間の唐澤貴洋だった。