627 無名弁護士 2017/08/26(土) 17:04:29.39 ID:pxzJPT70I
唐澤貴洋「おもしろくないナリよ〜〜〜〜っ」 そう叫ぶと自動ドアのガラスを粉々に蹴破り、深夜の渋谷駅前へと駆け出した。 そして泣きわめきながらガードレールを引っこ抜き、信号待ちのタクシーめがけて放り投げる。