唐澤貴洋でリレー小説 (722)

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97 無名弁護士 2017/07/21(金) 19:49:51.85 ID:1qmjzEA+0

当職は弁護士だ、こいつらとは違う。
貴洋はそう呟くと、空中浮揚でその場から逃げ出した。
しばらく逃げた貴洋は「危なかったナリ……」と思った。
しかし事件は起きるのだ。
どこからか「逃さないモリ」という声が聞こえてくるのだ。