442 無名弁護士 2017/07/19(水) 21:56:58.30 ID:s/xSC7fn0
「矢野氏は物事を自分本位に解釈して、訴訟を計画し、これをもって時には脅し、執拗なまでに実行します。
また自分の憶測を理屈づけ、朝木直子さんという媒体を巧みに利用し、多くの市民を味方に惹きつけようとしています。
精神分析のリポートによりますと、パラノイア(偏執病・妄想病)の中でも好訴妄想者がこうした傾向を示す場合が多いと云います」
上記はこの訴訟で問題とされた記述の一部にすぎないが、訴えは2005年3月17日の一審判決で請求棄却され、矢野側が敗訴した。
このパラノイアに関する部分について、判決はこう記している。
「当該論評の前提たる事実もまた相応の根拠がある」
つまり、そう言われても仕方のない前提事実があると、司法自らが認定したわけである。
矢野は自分から裁判を起こしておきながら、「パラノイアと評されても仕方のない人物」であると、逆に司法から“お墨付き”をもらったことになる。
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20090214
精神分析のリポートがあれば裁判でこいつ好訴妄想のガイジなんですけどって素直に訴えても勝てるみたいやね