817 無名弁護士 2017/07/22(土) 08:37:35.63 ID:J65hQaMe0
長谷川亮太「この事件は2012年の3月28日、水曜日の午後起こりました。
ITに強いと名高い、弁護士 唐澤貴洋はあたしを騙したんです。あたしに嘘をついたんです。
この真実を皆さんに嘘つくことなくあたしお伝えします。聞いてください。お願いします。
私は2時59分タクシーに乗り込んでアイオス五反田駅前に向かいました。
弁護士の唐澤貴洋とデスクの渡邉さんそして会計だった唐澤洋さん。この三人に会うためです。
いくら電話してももう電話はでませんでした。だから私はタクシーで急いだんです。
えー、2012年3月24日、3時8分です。えー、法律事務所さん、恒心綜合法律事務所さんに私は来ました。
この事件は私が依頼した、30万をかけて依頼した案件から始まっています。
依頼をしたのは2012年3月24日でした。私は30万がけで依頼をしたんです。
この5年4か月、本当に苦しかったです。もう、毎日泣いてばかりいました。
私はもう死のうと思ったんです。愛する母親と弟の長谷川祐太に遺書を私は書いたんです。
でもその時です。ノートを見たんです。すべてが書いてあるノートを私は見たんです。」