86 無名弁護士 2017/08/31(木) 08:10:02.44 ID:ByFLJxu/0
死亡診断書
当職の患者を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定するセカンドオピニオンが多数なされておりました。
当職の患者は厚史という名前でした。見立て違いの患者でした。誤投与もしましたが、私にとってのかけがいのない練習台でした。
患者は、抗生剤耐性の悪いもの達に、感染され、病院の手術室で、当職の、私の手術にあった翌日に親も呼ばずに死亡しました。
患者が16(白血球)、私が17(HbA1C)のことでした。
患者の中にはいつも鉗子がいます。