実写尊師 コラ画像保管スレ (69)

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20 センカズタカ (sage) 2018/06/27(水) 05:18:44.75 ID:HPc83cu30

センカズタカの馬鹿父に送ったとされる配達証明郵便を掲載します
なお返答はなかった模様。
息子の犯罪から逃れようとしたヘタレ親父に対する手紙をとくとご覧あれ

平成29年6月25日
医療法人尚腎会
高知高須病院附属安芸診療所
院長 戦 泰 和 様

株式会社※※※※※※※※
代表取締役 ※※※※
      家族一同

拝啓

おそらく、当方からの手紙を直接目にされるのは初めてのことと思われます。
当方は、amebloの添付のようなブログによって当方への名誉棄損・侵害行為を行っていた者について、法的な開示請求手続きによって、プロバイダーSTnet社から、戦 泰 和様が契約主であり、その契約住所等の開示を今年の2月に受けております。
そして、当方代理人弁護士より、戦 泰 和様宛に、プロバイダーより開示されましたご住所宛てに、2度、内容証明郵便をお送りいたしましたが、受領の確認ができているにも関わらず、
何の連絡も頂けなかったため、契約者である戦 泰 和様を当方への侵害行為を行った者として東京簡易裁判所に提訴し、5月17日に開廷されております。
その裁判においては、戦 泰 和様の代理人と称するご子息 和 貴氏が出廷し、しかもその法廷において、和 貴氏がブログの運営・投稿を行っていたことが判明するという、異例の裁判となりました。

そして、代理人として和 貴氏が出廷するにあたり、当該裁判の被告となっていた泰 和氏について、二重線で消されているものの出席できない理由として、
「病院長として職場を統括している上、認知していない事柄」旨の委任状も5月11日にFAXにて法廷に提出されていた模様です。
しかしながら、その委任状の筆跡は、明らかに 和 貴氏のものであることも判明しており、和 貴氏が、泰 和氏に内緒で委任状を作成(公文書または私文書偽造になります)しているものと推察しており、
ことの事実を泰 和様が何も知らないのではないかと思い、本お手紙を配達証明郵便で送らせていただいた次第です。

和 貴氏の人としての教育に関し、同じ親として言いたいことが山ほどありますが、それは別として、和 貴氏がインターネット上で常軌を逸した反社会的行為を行っていることを、御父上である泰 和様はご存じなのでしょうか?

先の5月17日の裁判については、本当の加害者が和 貴氏であったことが判明したため、泰 和様に提訴した裁判は棄却されています。
これは、当方の提訴した裁判が敗訴したわけではなく、あくまで被告人が泰 和様ではないことが判明したため、その裁判が棄却されただけの話であり、すでに和 貴氏に対して、民事裁判を新たに提訴いたしました。
おそらく、今週中に東京簡易裁判所より、和 貴氏宛ての訴状が届きます。
併せて、和 貴氏には、当方が巻き込まれているもっと重要で大きな事件の関係者である証拠もあるため、刑事事件として和 貴氏を告訴する所存でおります。
その大きな事件についての詳細はここでは詳しく述べるつもりはありませんが、当方やいろいろな方々が、東京のある私立学校や教育の場を舞台とした犯罪事件の首謀者によって、
己の犯罪を隠蔽したり、誰かを陥れるようなこと手紙を使ったり、インターネット上の書き込みによって行っており、和 貴氏は、その件に関与していることを、彼のブログのコメント欄において、当方とやり取りする中で白状してしまっています。
そして、その中には、その東京のある私立学校内の数名しか知り得ないことまで白状してしまっているのです。
したがって、そのコメントの内容が嘘である等の言い訳は絶対にできない状態であり、そのことに関するヒヤリングと一定範囲の酌量も考えながら、3度目の内容証明郵便(和 貴氏宛て)をお送りしましたが、
無しのつぶて状態であるため、当局による捜査を発動してもらうしかない状況にもなっていることをお伝えしておきます。

5月17日の裁判の判決(泰 和氏の提訴は棄却)は5月末にでており、その結果を郵便で「戦日実」という女性が受け取っていることもわかっており、
当方は、最初の2通の泰 和様宛ての内容証明郵便受領のところから、お宅様においてどういう情報共有がされているのかを確認すべく、ご自宅にお電話したところ、
おそらく「戦日実」とい女性が電話口に出られ、奥様であるか?の確認もしましたが「違う」ということを言っておりましたので、おそらくそうなのでしょう。
裁判資料を見る限りにおいても「同居人」として受け取っております。

そして、最初の2通の泰 和様宛ての内容証明郵便の受領については、「戦」という三文判に近い印鑑で受領されているため、泰 和氏宛ての内容証明郵便を、息子和 貴氏が受領し、
勝手に中身を開けて、裁判の件も、泰 和氏がご存じないところで対応していると推察していますが、これをもし、泰 和氏が黙認しているとすれば、事態はさらに大変なことになろうかと思っております。
「戦日実」という方との電話内容と、その電話の中で彼女が当方と和 貴氏に直接会話させようと、和 貴氏に促したものの、和 貴氏が強烈に拒否する声も録音して残しており、当局には提出済です。
和 貴氏と直接会話をしても、全く無駄であると当方は思っておりますので、まずは、御父上である泰 和様との今回の件の意識共有と今後についてお話できればと思っております。
(17日裁判出廷時のご子息の態度は、太々しさ極まる態度であり、裁判官も呆れている状態でした。)

なお、一応、和 貴氏も成人を迎えている歳だけは大人のようでございますから、泰 和様が、「子供といえ、一人の大人が行ったことで、自分は関知しない」という立場を取られるとしてもそれは結構です。
ただし、往々にして、そういう無責任な親の態度でおりますと、ことは大きくなるものです。
捜査のために、当局に動いてもらい、おそらく、泰 和様にも事情聴取などに及ぶものかと思っております。
また、法律上は20歳以上の大人と言っても、和 貴氏は泰 和氏の扶養家族であり、事実上は子供のようなものであることは、法廷で提出された本人確認書類である保険証からもわかっております。
当方は、彼を大人として強く罰する立場で事件の解明に臨むか、それとも扶養している泰 和氏が、自分の子供が犯したことという立場で話し合いに応じるつもりがあるかという、どちらのオプションも用意しておりますが、
刑事事件化については、当方の被害届は提出済であり、そのオプションにおいて泰 和氏ともお話しできないということになりますと、次は刑事告訴状の提出を以て、和 貴氏は被疑者・容疑者として取り調べ・逮捕してもらい、
罪状認否(当方に対する侵害投稿をおこなったブログ)はできませんので罪状確定となります。
従いまして、親として子供のことを本当に思っていて、そして息子が犯した他人様への迷惑・犯罪的行為を親として真摯に受け止め、対応頂けるかどうかの確認のためにお手紙いたします。