156 無名弁護士 2017/08/10(木) 00:12:25.58 ID:oFzwOIrA0
>>140
1.正しき心を恒に持ち、仕事を行う。
→唐澤貴洋様が思われることこそ正しいこと。
2.依頼者の幸せは何かをまず考える。
→唐澤貴洋様に幸せになってもらうことが下々の民の幸せ。
3.依頼者が望む結果に沿うように、ベストをつくす。
→唐澤貴洋様が行われたことは全て最善で正しいことである。
4.どんなに新しい困難な問題であろうと、恐れず最善の手立てを考える。
→唐澤貴洋様が下々を救われる為に最善を尽くしてくださった。それだけで何もいらないじゃないか。
5.人が生きていて幸せだと思う社会を作るのに貢献する。
→唐澤貴洋様の為に生きることこそ幸せ。
6.あなたがまず相談を持ちかけたい弁護士になる。
→全ての人々の生きる目的は唐澤貴洋様の為。依頼人としてお役に立てるのならば身を粉にしてでも働きたい。
7.世界中があなたの敵になっても、ただ一人の味方になる。
→唐澤貴洋様こそが我々の全て。自明の理である。