【高橋嘉之殺す】高橋嘉之★18【トムとジェリー】 (1001)

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19 無名弁護士 (sage) 2017/08/22(火) 04:16:01.80 ID:SIHfk3BF0

へきへき氏が控訴を逡巡している間に捕まり
順当に実刑が付いて刑務所に入り
雑居房で毎日893に苛められながら贖罪の日々を送る日はもうそこまで来ている

へきへきが収監され「恐怖の部屋」の片付けも終わった
高島平団地、某住戸の一室。
ある晩、ささやかながらへきへきの家族が主催する焼肉パーティーが行われた。
招かれたのは同区内に勤務する勇気のへきへき告訴者S氏一家。
「息子が暴力で支配する地獄の日々から救うてくれたのは間違いなくSさん」と父親のT美氏は語る。
「亭主に黙ってネット解約なんて恐ろしくてできなかった」と妻のS子さん。
「ネット掲示板に自分の名前がレイプ魔と書かれた時は本当に悲しかった」と長男のH之さん。
「兄と一緒に同意なく自分の顔写真をネットにばら撒かれた。父は自分たちが所詮教育業界での『起業』の具としか考えていないと分かり悲しくなった」
と次男のY介さん。

最後に主賓のS氏が挨拶に代え、へきへき氏の人となりを偲びつつ語った。
「自分も彼には筆舌に尽くしがたい苦難を味わされました。家族の方々のご苦労は察するに余りあった」
「自分の身も勿論だが、彼と毎日接しながら支配されるご家族の苦しみを考えるとやるせなかった」
「話せば解る相手だと思い池袋の喫茶店で彼と面会した日は悲しかった。『この人はもはや救えない』と思った」
「帰りに池袋駅で勝ち誇ったように私を公衆の面前で罵倒する彼の姿はその日のうちに警察に連絡。西武鉄道に構内カメラの記録を保全してもらった」
「やがて勤務先や社長の自宅あてに彼から金銭の支払いを求める手紙が届くようになりました。この頃には深夜の帰宅も恐ろしく精神的にも限界に達していた」
「遠く離れた小平の自宅周囲を夕刻徘徊され、後日ネットにその写真が流布された事もあった。」

居合わせたへきへき家族の中から嗚咽が洩れる
S子さんだった