69 無名弁護士 2017/08/23(水) 13:21:22.34 ID:7q1/nq6+0
>被告に関する非常に重要な証拠は、『匿名手紙事件』裁判の法廷において明らかになっており、
>その証拠提示に対する否定や反論がないまま結審していますので、被告は非常に重要な証拠をすべて認めたということです。
>そして、一審で被告が回答を避けてきた以下内容をさらに明らかにし、
>判決及び判決文の中に不服の部分もあるため、控訴審という形で、再度より深く、『匿名手紙事件』の真相を明らかにすべく、控訴状を提出済であります。
自己愛性人格障害と記憶障害
自己愛性人格障害の人は、過去の記憶を自分の都合の良いように改ざんします。
また、受け入れられない記憶や自分にとって都合の悪い記憶については改ざんだけでは無く喪失する事もあります。
http://www.jikoaitaishohou.net/entry112.html