【唐澤貴洋殺す】雑談★42【ガガイモのガガゐ兒】 (1001)

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229 無名弁護士 2017/09/10(日) 22:45:24.66 ID:nM4hD/Dn0

板橋区に居住する唐澤貴洋(39歳)は、飲食店で働く土井まひろ(22歳)と親密な関係となり、まひろにせがまれるままに、ブランド製品や宝飾品などを買い与えたり、旅行や飲食の代金を支払ったりするようになった。
そのうち唐澤が財産を使い果たしてしまうと、まひろは、「唐澤貢洋にならないならあんたなんかもう知らない。年寄りでも襲ってお金を作って来たらいいじゃない。意気地なし。唐澤貴洋殺す。」と言ってさらに金品の提供を求めた。
まひろの関心を失いたくなかった唐澤は、板橋区でそば屋を経営する長谷川展義(90歳)が夜間に独りで店にいることを思い出し、長谷川の店の売上金を取得することにした。
唐澤は覆面をし、長谷川を縛り上げるためのロープを携帯して、人通りのない時刻になったのを見計らって長谷川のいる店に入り、ロープを示して「金を出せ。出さなければ殺す。」と申し向けた。
長谷川は、体格や声から、入って来たのが唐澤であることに気付き、「お前は唐澤貴洋だな、警察を呼ぶぞ。」と言い返した。唐澤は、正体を知られたからには警察に捕まってしまうかもしれないと考え、慌てて店を飛び出して逃走した。
その後、長谷川は、幼少の頃から板橋区に住み、客として来店したこともある唐澤がこのような行為に及んだことのショックに思い悩み、警察に通報することもできず、うつ病になり、世をはかなんで自殺した。
唐澤貴洋・土井まひろの罪責を論じなさい。