614 無名弁護士 2017/09/16(土) 23:34:54.57 ID:PeH6i81L0
13年前の茨城大学の女子学生殺害事件。犯行の動機につながるのか、国際手配されているフィリピン人の男は「コイントスで表が出た」という理由だけで犯行に及んだと、親族に話していたことが明らかになった。
路上生活を送っていた男は、現在は、マニラ郊外にある親戚の家に預けられ、生活している。
フィリピンのマニラ近郊にいる男(31)は、当時18歳だった2004年に、茨城大学の女子大生(当時21)を暴行し、殺害した疑いで逮捕されたランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(36)とともに犯行に関与したとして、別のフィリピン人の男(33・当時19)とともに、国際手配されている。
男は取材に対し、3人で犯行に及んだと認めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170916-00000651-fnn-int