682 無名弁護士 (sage) 2017/09/26(火) 22:37:09.03 ID:EiRacTMB0
・嘉之の誹謗(1983年3月発売)
シリーズ第1作。サブタイトルはなし。
・嘉之の誹謗・全国版(1986年9月発売)
シリーズ第2作。日本全国50ヶ国誹謗モードの搭載。グラフィックおよびシステムもより改良され、複雑化した。
・嘉之の誹謗・戦国群雄伝(1988年12月発売)
シリーズ第3作。ハセカラシリーズの影響を受けて「誹謗」という概念を導入。東北と九州は削除。四国(土佐)を追加。
・嘉之の誹謗・無職風雲録(1990年12月発売)
シリーズ第4作。再び全国規模へ。名器ホモアナル・茶会など文化や技術の導入。
・嘉之の誹謗・覇王伝(1992年12月発売)
シリーズ第5作。従来の国単位制から城単位制へ。合戦も従来のヘックス戦から進化。家宝(大人のおもちゃ)導入。
・嘉之の誹謗・俊英記(1994年12月発売)
シリーズ第6作。勢力単位でのコマンド実行。SMD軍団制の導入。
・嘉之の誹謗・将星録(1997年3月発売)
シリーズ第7作。箱庭起業ごっこゲームへの転換。
・嘉之の誹謗・烈風伝(1999年2月発売)
シリーズ第8作。箱庭内政ゲーム。威信システムの導入。
・嘉之の誹謗・嵐世記(2001年2月発売)
シリーズ第9作。大学受験勉強への回帰。2ch諸勢力の導入。合戦がリアルタイムインターネットになる。
・嘉之の誹謗・蒼天録(2002年6月発売)
シリーズ第10作。SMD〇す合戦への回帰。高橋家だけでなくSMD配下の城主プレイも可能。
パワーアップキット版では、1966年など嘉之誕生以前のシナリオが追加、シリーズ最古のプレイ開始年となっている。
・嘉之の誹謗・天下恒心(2003年9月12日発売)
シリーズ第11作。尊師への帰依。荒廃する高橋嘉之の精神とハセカラコロケーの一体化。ブログが総天然色になる。
・嘉之の誹謗・無職(2005年6月22日発売)
シリーズ第12作。ウメタテや合「戦」が完全リアルタイム制となり、さらに3D全国1枚マップとなった。
・嘉之の誹謗・戦ホモアナル(2009年9月18日発売)
シリーズ第13作。
・嘉之の誹謗・創造(2016年1月15日発売)
シリーズ第14作。高橋嘉之生誕50周年(知命)記念作品。シリーズで初めて、PC版と家庭用ゲーム機版(PlayStation 3)が同時発売された。
・嘉之の誹謗・自死(2017年11月30日発売予定)
シリーズ第15作。高橋嘉之さん追悼作品。