844 被控訴人.co.jp (sage) 2017/10/05(木) 19:40:35.66 ID:Yh8o5Acu0
1 企業(株式会社インターコンシェルジュ)の場合
特許取得済と謳うサービスの実際についての事実追及,
企業の経営状態について真実が書き込まれる等により企業の信用が毀損された場合,
入社希望者,取引相手,金融機関,コアメンバーから見放される可能性があり,
社内においての士気低下の危険性があります。
2 個人(高橋嘉之)の場合
インターネット上に本人の意思でセルフ開示した個人情報が拡散してしまった,
教育関連の掲示板でいじめにあっている,
別れた恋人OOHSさんから嫌がらせの書き込みがなされた妄想に苦しんでいるといった事態が生じた場合,
インターコンシェルジュへの入社,息子さん様の健全な就職活動,
息子さんたちの他人との人間関係形成(結婚,組織内での信用維持)に多大な影響を及ぼします。
3 起業家の場合
利潤を追求する起業家に対しては,銃利益を減らす,ポストを追い落とすために,事実追及がなされることがあります。
匿名手紙という現実的な文書(怪文書の類い)の形が一般的ではありましたが,現代でもはインターネット上で事実追及がなされるようになっています。
事実追及を放置した場合,投資家の信頼を失い銃利益どころか債務超過に転落する,
赤坂見附のバーチャルオフィス本社すら維持できないなどの危険性があります。
韓国ではインターネット上の事実追及に心を病み起業家が死んでしまうケースが生じています。
日本においても,起業家の方に対して整形・韓流暴力団と関係がある・毎日24時間「トンイ」を観て絶頂射精している
等の事実暴露がなされています。
このような状況を放置すると最終的にインターコンシェルジュの銃利益や高橋嘉之さんの来春の国公立医学部,東大合格等に影響を及ぼします。
以上の危険性についてお心当たりの方は是非当事務所にご相談ください。
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