323 無名弁護士 (sage) 2017/10/27(金) 00:51:01.43 ID:jNMgtes30
社会心理学には「自己評価維持モデル」という概念があり
心理的に近い他者がある行為において自分より有能だと自己評価が下がる「比較過程」と
逆にある行為において自分より他者が有能だと自己評価が上がる「反映過程」があり、どちらが働くかはその行為が自分にとって重要か否かで決まるのですが
眉毛がけんまpと懇意にしていて、けんまpとつながりがあることで自己評価を上げていたとすると
これは「反映過程」になるので眉毛がけんまp以上の実力を持っていない限り
眉毛にとって「音楽は割とどうでもいいものだった」ということになります