17 無名弁護士 2018/01/03(水) 17:39:32.04 ID:9H1z4dV90
ある朝、高橋嘉之が息子祐介を起こしに行った。
寝室のドアを開くとベッドで巨体が呻いている。
何事かと掛布団を引きはがすと息子祐介が「おちんちんが痛い。」と股間を抑えていた。
息子のパンツを脱がしてやると息子祐介のおちんちんがフジツボのような出来物にびっしりと覆われていた。これには嘉之びっくり
息子祐介は変わり果てた自身のおちんちんを見て泣き叫び糞尿を撒き散らしている。
祐介の息子は細菌にやられたのだろう。
嘉之は息子祐介のおちんちんを口技で刺激してやる。
適度な硬度になるとみると嘉之は自身の肛門に挿入した。
細菌を細菌で殺す。毒を以って毒を制すのだ。
息子祐介のおちんちんと嘉之の口内と肛門は今でもフジツボに覆われているという。