545 238.206.49.163.rev.vmobile.jp 2017/10/14(土) 11:54:26.40 ID:l5EU9Gdi0
なぜなら、わたしは自分自身で、自分のカルマを落とすことはできないからである。
いくら功徳を積んだとしても、わたしの悪業は落ちない。
したがって、周りから落とされるハードなカルマ落としを喜ぶぞ。
たとえ恨まれようと、憎まれようと、どんなことをしても
真理に結びつけ、救済することが真の聖哀れみである。
真の聖哀れみを持って、厳しく衆生を救済するぞ。
たとえ導きによって、かつて親しかった人が真理を理解せず
離れていったとしても、その人の徳のなさ、無智を哀れみ
いつか救済するんだという心を持って、その他の縁深き魂を救済するぞ。
わたしは救済者なんだ。
現世の縁によってわたしが生きるとするならば、わたしは彼らに引きずられ
わたしもまた悪趣に落ちてしまう。
したがって、たとえ導きによって、かつて親しかった人が真理を理解せず
離れていったとしても、悪縁が切れたことを喜ぶぞ。
大切なのは迷妄の人々を真理に結びつけることであり、
真理を実践させることであり、
そのためには、いかなる手段でも用いて救済するぞ。
救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ。
救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ。
救済を成し遂げるためには手段を選ばないぞ。
そして、周りの縁ある人々を高い世界へポワするぞ。
周りの縁ある人々を高い世界へポワするぞ。
周りの縁ある人々を高い世界へポワするぞ。