529 無名弁護士 2017/10/23(月) 14:59:40.27 ID:uoB2xFEA0
どんな罪を犯していても著者にとっては父親なのだと感じました。 私たちから見れば著者の父親は犯罪者。彼がしてきた非情な行いしか私たちは知りませんが、著者は父親と過ごすなかで父親からの愛情を感じられる面があったのでしょう。 それは理解できても、父親を擁護する内容は正直不快にしか感じられませんでした。 彼女の父親がしたことは、どんな理由があろうと許されることじゃありません。