【唐澤貴洋殺す】雑談★52【パク・チンフェ】 (1001)

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995 無名弁護士 2017/10/24(火) 23:44:36.67 ID:dZAlAeTu0

2 名前:2/4:2017/02/07(火) 09:59:00.40 ID:t4TBDhcUi
 貴洋は決意した。
 必ずかの美少女を当職のモノにせんと決意した。
 貴洋は知恵の無い弁護士であったが、性欲は人一倍であった。

「モッテモテになるためにはどんな服を着ていけば良いナリか。」
貴洋は自分で考えようともせずに父洋の下に直行した。
貴洋にとって問題解決とは即ち父洋への相談であり、自力救済など端から頭に入っていない。
入っているのは貴洋の好物であるバター揚げ(彼がいつも持っていたものはアイスではなかった!)とアウロリ画像ばかりである。
 これまでありとあらゆる状況から貴洋を救って来たレジェンド洋のボケ始めの脳細胞が貴洋にテレビの聞きかじり知識を授ける。
「服はいつものにして、下着は勝負下着が良いらしいモミ。ストッキングを付けるともっといい。」

 これを聞いた貴洋はストッキングを被り、いつものスーツの下に褌を履くことにした。

 残念なことに必死にストッキングを被ろうとする阿呆を止めるべきたかひろくん係こと山岡はまだ出社していない。
 15分程かけてストッキングを装備した貴洋は一刻も早くデートからの即ハメをすべく某公園に向かって全力で走り始めた。
無論オラ森を出る前に息切れしてしまい、結局三輪車にのって移動することになったが些末なことである。