378 無名弁護士 2018/01/04(木) 05:09:54.26 ID:/QlzaW3z0
2018年1月4日の早朝、その日は大雨が降っていた。 私は衣服を身に着けず、竿の先からただれた皮を伝い我慢汁が滴り落ちる状態で代表弁護士Yが姿を現す瞬間を待っていた。 彼が出勤し事務所のドアを開ける一瞬を。 私は誕生日という記念日に彼の顔をどうしても一目見ておきたかったのだ