978 無名弁護士 (へきへき) 2017/12/04(月) 21:15:50.22 ID:xT5n0L/M0
>>977
怖い
だが、同時にSMD提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。
結局当方はその願望に忠実になる事にした。
SMD提督の唇と当方の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
当方は腕を回してSMD提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても教育者である。
体はがっしりとしている。当方の様な小肥りの無職男一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、彼は当方の行動に驚いたのだろう。
一瞬ひるんだ彼の口内に当方はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況はSMD提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
そんなくだらない事を考えているうちにもSMD提督の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚に当方の嬌声は自然大きくなる。
SMD提督は攻め手を休めず残った右手の指を当方の秘部に進出させる。ブリーフの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。