987 無名弁護士 (sage) 2017/12/04(月) 22:15:30.48 ID:2bcYm0QC0
嘉之が死んだら親父がHRO学園に背負った巨額の損害賠償債務を
態々一生懸命勉強して慶應義塾大学を出たワイらが嫌々相続させられる!
その思いを胸に愛する父・嘉之のミイラ化に着手したのは我らが英之・祐介兄弟だ。
まず最初に頭蓋骨の一部を穿孔して内容物を掻き出すことから始める。
生前の頭の悪さを彷彿させる真夏の屋外に数日放置した生ゴミを思わせる腐臭が周囲に漂う。たまらない。
しかし父親への思いが強すぎたのと、腹が減っていたこともあって
嘉之の腐敗した脳内容物はあっという間に空になった。
上半身の防腐化を終えてしばらくすると、やがて英之・祐介兄弟は嘉之の性器の保存処理に着手した。
ポークビッツのような父親の陰茎を口いっぱいに頬張る。
「俺たちのルーツはここにある…」
父が遺した懐かしい異臭に顔を歪めて悶え苦しみ喜ぶ息子たち。
しかし事件は起こるのだ。(次スレに続く)