【唐澤貴洋殺す】雑談★62【顔をさらすリスクがあったとしても】【たばこ1日30本&イズミヤ尊師】【HP恒心】 (1001)

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115 無名弁護士 2017/12/01(金) 08:10:42.77 ID:Hl2adxfp0

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12151-14206/
一番大きな改革は、カサノバ社長が従業員の賃金水準を上げたことです。モチベーションが明らかにアップしました。
前CEOの原田泳幸氏はコストカットを標榜する経営者で、目先の数字を作り出すことには長けていた。
しかし、長い目で見た場合、それは劇薬でしかありませんでした。
カサノバ社長は就任当初、原田氏が残した負の遺産の多くをかぶりましたが、逆の経営手法を辛抱強く続けてきた。
その結果が思いの外、早く出たということだと思います。
従業員の賃金上昇は安倍政権が言い続けていることだが、企業側の重い腰はなかなか上がらない。
しかし、従業員のモチベーションアップが業績の向上につながった、このマクドナルドのような事例が浸透すれば、
経営者の発想も少しは変わるのではないだろうか。