641 無名弁護士 2018/02/13(火) 08:00:42.06 ID:W6ICRcRm0
>ゲームやそのハード、例を挙げるとゲハを中心としてソニーサイドによるステマの確信を抱くに至った任天堂信者のGK(ゲートキーパー、ネットで工作活動しているソニー信者・工作員・社員への蔑称)への不信感が決定的になったことで
GKと任天堂信者との対立構造が決定的になり、売上厨(売り豚)が錦の御旗に掲げていた「オリコンBD売上数」と著しく乖離したVita版「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」の売上が話題となって
改めてアニプレソニーよりステマ行為とオリコンのいかがわしさが認識されることとなった。
他にも深夜アニメやエロゲーといった『オタク向け』サブカル全体が騒動に至るまで『世界的にヒットした』、『日本の深夜アニメは世界中で評価されている[5]』といったように
一連のまとめブログ群によるステマによって異常なまでに誇張して取り上げられ続けた結果、
『オタク向け』サブカルの市場規模を『一般向け』のそれと同等ないし肩を並べるものであるとする誤った認識がアニメオタクの間に広く浸透することとなった。
具体的な事例を挙げると、アニプレ・シャプトの系列企業である「TYPE-MOON(通称:型月)」の奈須きのこ、武内崇、成田展弥らが本ステマ発覚騒動以前まで度々、市場規模の矮小な深夜アニメやエロゲーなどの「『オタク向け』サブカルチャー」に内包され
これネタでやってるんか…?