531 無名弁護士 2017/12/19(火) 16:34:34.59 ID:HFzJ2Hht0
唐澤貴洋「夜はアルコールがないと眠れない」
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルコール依存症
>飲酒で様々なトラブルを起こし後で激しく後悔するも、それを忘れようとまた飲酒を続ける。
>軽いものであれば、頭痛、不眠、イライラ感、発汗、手指や全身の震え(振戦)、眩暈、吐き気
>重度になってくると「誰かに狙われている」といった妄想や振戦せん妄(略)なども起こるようになる。
>アルコール依存症によってうつ病が引き起こされる場合がある
>双極性感情障害の患者が自己治療的に飲酒を続けた結果、アルコール依存症に陥る場合がある。
>依存に陥ったことを否認するため、周囲のせいにしたりして攻撃的・他罰的・自己中心的な性格になる。
>アルコール依存症になる人の周囲には、酒代になりうる小遣いを提供したり、過度の飲酒で生じる社会的な数々の不始末
>(他人に迷惑をかける、物品を壊す、等)に対して本人になり代わり謝罪したり、飲酒している本人の尻ぬぐいをする家族など、
>イネーブラー (enabler) が存在することが多い[17]。
>アルコールの入っていない状態であっても酔っているとき同じような言動をする