569 無名弁護士 2017/12/29(金) 12:03:55.10 ID:eaNWQvCH0
やがて株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役兼CEO 高橋嘉之(51)は便意を催す。
食べたものを中途半端な状態で消化し排泄する。この特性ゆえに株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役兼CEO 高橋嘉之(51)はいまこの作業をやらされているのだ。
そのまま隣に置かれた便器にまたがり排泄する。
臀部もムチによって深く傷つき、この排便という行為にもとてつもない痛みが伴い、株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役兼CEO 高橋嘉之(51)は絶叫せずにはいられない。
株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役兼CEO 高橋嘉之(51)のケツからは
黄色く下痢状になった栗きんとんが垂れ流れる。
この株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役兼CEO 高橋嘉之(51)特有の性質を利用し、年越し蕎麦を低廉かつ上質な方法で
おせち料理の具材に加工しているのだ。
この栗きんとんは濾過器でコーンやニラを濾された後、成形され全国のスーパーや百貨店の店頭に並ぶのだ。
そうして、多くの人々の新年を幸せにする。
しかし、こんな幸せの裏にも、元妻幸子にムチで叩かれむせび泣く怨嗟の声があるのだということを忘れないで欲しい。