776 無名弁護士 2018/01/01(月) 11:33:40.49 ID:M5LBom0m0
>>774
引きこもりの人のいる家族が、その存在を地域の中で隠したがる土壌は、まだまだ根強い。
そんな家族が、地域や社会との関係を遮断し、孤立していけば、家族そのものが「引きこもり」のような状況に陥って、煮詰まっていく。
「引きこもりは、家の恥」だとかいうバカげた価値観を変えていくためにも、まずは家族が腹をくくる覚悟が大事だ。
また、身近な地域の中に、理解のある「交流サロン」的な居場所を多くつくっていくことも、周囲は考えなければいけない。
理解のある「交流サロン」(カラケー)