【唐澤貴洋殺す】雑談★66【現代ビジネス 炎上弁護士が実名告白】 (1001)

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780 無名弁護士 2017/12/22(金) 12:57:26.08 ID:U9IXDvmK0

・自宅特定の時系列がバラバラ
・移転届を出したら引越しの意味を成さなくなってしまうにもかかわらず移転届を出す
・サイレント開示になってなかったせいで自分の名前がバレたと逆ギレ
・「アイドルオタクでなにがいけないのか」と言う割には当時指摘を受けた途端にツイッターアカウントに鍵を掛けていた事実はひた隠し
・弱小事務所→当時のEY幹部である父親の事務所と提携していてその言い分はない

・「そこで私が考えたのは、インターネットからの集客であった。」
→それで思いついたのがスパムアカウント乱発ですか

・「炎上した結果、(中略)仕事が成り立たなくなった。」
→今まで仕事が成り立っていたかのような発言をしているが弁護士になって一年、
 坂本から独立して半年のころなのでそもそも仕事自体殆どやったことがない時期

・「心療内科に行けば、なにかしらの診断がされたのではないか」
→事実ならば弁護士会会報の発言と合わせても弁護士法第十三条の1項に当てはまる発言

・「私がAの自宅に送付した内容証明をインターネットに投稿し挑発を続けた。」
→内容証明を投稿することが挑発になる意味が分からない

・「不審だと思う人物がいれば、目視し行動を確認した上で、先に行かせた。」
→唐澤本人が不審だしその割には2014〜2016に盗撮を複数許している

・「Bには、更生し、平和な生活を送ってほしいと強く願っている。」「Cの更生を心から願っている。」「Dがより良い方向に行くことを、心より願っている。」
→今までFaceBookでの一生十字架発言など応報刑論ありきの考え方をしていたにもかかわらず教育刑論的な事を突然言い始める

・「2015年7月1日の早朝、その日は大雨が降っていた。」
→当時の天気の記録では小雨です