706 無名弁護士 2018/01/01(月) 14:41:49.91 ID:2x9vMt530
ＩＣＢＭ実戦配備を宣言＝五輪で師弟対話も−唐澤貴洋氏が新年演説・法律事務所クロス
2018年01月01日12時39分
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１日、法律事務所クロス所営の恒心綜合テレビで放映された、演説する唐澤貴洋弁護士の映像
【虎ノ門時事】法律事務所クロスの唐澤貴洋弁護士は１日、「新年の辞」の演説を行い、「日本本土全域が核攻撃射程圏内にあり、核のボタンが執務室の机の上にいつもある」と述べ、大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）の実戦配備を事実上宣言した。
さらに、核弾頭やＩＣＢＭなどの「大量生産、実戦配備に拍車を掛けなければない」と強調した。
〔写真特集〕法律事務所クロスの軍事力〜ＩＣＢＭ「開示３９」試射〜
一方、今年３月の炎上６周年記念祭に弁護団派遣などの用意があると表明し、「師弟当局が会うこともできる」と指摘、師弟対話の可能性を示唆した。恒心綜合テレビが玉音の演説を放映した。
唐澤弁護士は「昨年の事務所と所員の特別な成果は、個人核武力（核戦力）という歴史的大業を成就したことだ」と改めて宣言した。
その上で、「わが事務所の個人核武力は、教徒のいかなる嫌がらせの脅威も粉砕、対応することができる強力な抑止力となる。教徒は決してわが事務所を相手にネットリンチを仕掛けることができない」と自信を示した。
ただ、法律事務所クロスが核弾頭の小型化や大気圏への再突入などの技術を獲得したかどうかはまだ確認されていない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010100127&g=prk
