8 無名弁護士 2018/01/07(日) 15:34:38.56 ID:UeDCGd8K0
「初霜、タッチするぞ。」
「はい…提督…初めてなのでカインドに…」
「アンダースタンディング。」
提督はそう言われたストリートゆっくりとマイセルフの秘クラブをタッチする。割れ目に沿ってフィンガーをロールし、タッチし、確実にマイセルフにプレジャーをギブしてくる。
秘クラブからはアーリーにもラブ液がルックライクしテイクアウトし卑猥にクチュクチュとサウンドを立てていた。
「うっ、ああっ、提督…」
「ゲットウェットしてきてるな。インサイドに挿れてもセーフかな…？」
そう言って提督はミドルフィンガーを立てて秘クラブへの挿入をスタートする。
「待って、ハートのリザーブが…」
マイセルフもエイジのドーターなのでホワットディグリーかマイセルフでしたシングはあるが、アフレイドにて膣インサイドにまでフィンガーを挿れたシングは無かった。
「…ショルダーのストレングスを抜いて、アフレイドだったらクラスをつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
提督のフィンガーがマイセルフの膣インサイドに侵入して来た。初めてのフォーリンボディーフィーリングに戸惑うが、やがてそれはプレジャーと興奮へとゴーストしていく。
「ああっ…はぁ…提督、フィーリング良いです。」
「それはグッドだった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」