157 無名弁護士 (sage) 2018/03/10(土) 21:57:35.42 ID:5QSmuNbw0
ゴロゴロウ、痴呆の悪化で死去
その日、ゴロゴロウ終身名誉恒心教徒は泣いていた。
杯黎明期から動画を投稿していた6666AAPの投稿動画が総合二位受賞と言う快挙を上げたのも束の間、その6666AAP本人が杯への不満をブロマガにぶちまけるという暴挙に出たからだ。
今の杯に不満など何もない、不平不満など出ても居ないのになぜこんな古参投稿者までハセカラ民と同じ様に杯を叩くのか。
理解出来ない悔しさにジジイの白内障を患った曇った目玉からどろりと涙が溢れた。
その時、ふと顔を上げたゴロゴロウが見たものはテレビの向こうで自分と同じ様に泣いている同年代のジジイだった。
他でもない、先日息子を孤独死で失った北島三郎その人である。
その悲壮な涙にシンパシーを感じたゴロゴロウは「この人を慰めなければならない」と一念発起。
涙を拭い軽トラに乗り込むと北海道安平町は社台スタリオンステーションへ直行、「俺は上級国民だ、お前らとは違うんですねー」の一言で警備をゴロ度中毒に陥らせると厩舎に入り込み、引退して種馬生活をしていたキタサンブラックを手斧で撲殺。
その場で馬刺しにすると「もうこれしか価値ないんだろ」と大切なキタサンブラックのちんちんと睾丸を残す好プレー。
そのまま北島邸へ出向くと迎えたサブッピョに「馬刺しだ↑よ↓〜」とキタサンブラックだったものを口に押し込む老害。
激怒するサブちゃんに
「お前は金あるのに息子が死んだぐらいで悲しむのか」
「俺には杯しかないのに荒らされてるんだぞ」
と励ますと、無能の心無い言葉に胸を打たれ、うずくまって泣き出した北島の側頭部にサッカーボールキックをお見舞いしダッシュで六本木の街へ逃走した。
駆け付けた警察に逮捕された脱糞親父は年甲斐もなくダッシュした結果持病の痴呆が悪化しており、もう回復の見込みが無いとの事で無事死刑宣告。
そのまま刑執行されサラブレッドのオイヌサマとノラネコに交互に蹴り殺され死亡した。
これに対しフリーアナウンサーの宮根誠司氏は「僕も種馬生活したいわー」とコメント。
漫画家の奥浩哉氏に漫画内でろくろ首の星人と野外セックスさせられたあと、殺される事が決まった模様。