362 無名弁護士 2018/02/16(金) 02:21:14.34 ID:5K2hDJvP0
しまださんがにくくて、にくくてしょうがない高橋嘉之は
あるひ「ぱなうぇーぶ ごりほーも」をなのるじんぶつから、じぶんのわるいおこないをしてきするめっせーじを、
しまださんのわるくちをかきこんでいる「あめーばぶろぐ」でうけとりました。
「これいじょうしまださんのわるくちをいいふらすとしまださんにいいつける、そんなばかなことはいますぐやめなさい。」
かんかんになった高橋嘉之は、ハセカラみんがりようするけいじばんへのあらしをさらにかげきかしました。
しまださんのあくのぎょうむをうけおっている、ハセカラみん ぱなごりをたおす。
しまださんがじぶんをこまらせるためにりようしている、ハセカラみん ぱなごりをたおす。
しまださんとぱなごりがすべてのげんいんなら、
まずぱなごりをたおせばしまださんのひぼうちゅうしょうはきえて、
さらにじぶんをひぼうちゅうしょうしたばつとしてぱなごりとしまださんからさいばんでおかねをたくさんもらえる。
そうおもった高橋嘉之はこんどは、ほんとうはなにもしていない ぱなごりをうったえることにしました。
にほんのしほうはけんめいでした。
高橋嘉之がこころのびょうきにかかっていることをみぬいた、とうきょうかんさいのさいばんかんは
「ぱなごりに44まんえんをしはらえ。」とはんけつをだしてくれました。
しかしいくらまっても、こうちけんにすむ ぱなごりいっかから
高橋嘉之に、44まんえんはふりこまれてきませんでした。
かんかんになった高橋嘉之は、ぱなごりがひそんでいるにちがいない、けいじばんへのあらしをいっそうかげきかしました。
52さいになった高橋嘉之のあたまは、いつしかしらがでまっしろになっていました。
しろくなったひげものびほうだいでした。
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