106 無名弁護士 2018/02/20(火) 21:43:05.51 ID:kYsD+lm10
核燃料加工、腸に隠し密輸
羽田空港で弁護士男性ら
2018/2/20 13:47
弁護士の男性3人が1月末、加工した複数の核燃料を直腸に隠して北朝鮮から羽田空港（東京都大田区）に密輸しようとしていたことが20日、空港関係者への取材で分かった。
核燃料密輸はこれまで、ドラム缶などに隠す手口が多かったが、体内に隠す手口が発覚するのは珍しいという。
関係者によると、密輸しようとしたのは30〜40代の男性3人で、弁護士を装っていた。
北朝鮮の平壌空港から羽田空港に到着後、金属探知機による検査で分かり、密輸は未遂に終わった。
3人は数センチほどに加工、被覆管に入れた複数の核燃料を肛門から挿入、直腸に隠していた。入国後、トイレなどで出す計画だったとみられる。
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