294 無名弁護士 2018/03/30(金) 00:05:11.17 ID:d33tbSuj0
概要
大学卒業後、サラリーマン勤務をする傍ら、ブログにて言論活動を開始。2013年に初の単著『保守の本分』(扶桑社)で著述家デビューを果たす。
その一方で2008年頃から在特会や主権回復を目指す会の活動に疑問を抱き、カウンター活動を開始。2013年には「レイシストをしばき隊」に参加し、幹部クラスとして活動する。
同団体が解散後は、新右翼と右派人脈に食い込み、2016年に『日本会議の研究』(扶桑社)を出版し、その知名度を広げた。
本人は「保守主義者」「右翼」と自称しているが、別冊正論では朝日新聞に近い思想だと論評されているなど「左翼」と目されがちな人物である。
そのため教徒の中でも解釈が分かれており、彼の恒心外での問題点も含めカラケー上で不要な議論を招くこととなった。よって当wikiでは彼の政治的スタンスについてこれ以上の言及はしない。
恒心との関わり
深夜のツイキャス配信
2018年3月28日22時37分から翌29日0時25分にかけ菅野の自宅でツイキャス配信が行われ、そこになんと唐澤貴洋が登場した。[1]
放送内容は、菅野完・横川圭希(途中で帰宅)・名称不明の弁護士(ヨシムラ?)、そして唐澤貴洋の4人が政治ネタを中心に雑談を行うというものであり、計1時間48分にわたって放送された。
何故唐澤貴洋が菅野のツイキャスに出演したかは明らかになってないが、唐澤貴洋はかつてしばき隊のTwitterアカウントをフォローしており、反差別という共通項もあってかねてからの知り合いだったのではないかと推察される。
実際、放送内で互いを「カラサワサン」「タモツサン」と呼び合っており、その親しさを垣間見えることが出来た。
また、ウバケーが「反差別主義の有志」を名乗る人物によって閉鎖された事件との関連が教徒の間では噂されているが、実際の関係は不明である。
32 名前:厚史 :2014/11/17(月) 10:25:43 ID:/glG4VFc [ 95.130.15.251<95.130.15.251> ]
酉が付けられないので再び画像で。 http://raxile.vhostall.com/upload/index.php?m=dp&n=file22 (KKTK)
早朝、起床とほぼ同時に反差別主義の有志(同志?闘士?)を名乗る男から電話がありました。
彼は私の名と住所を知っており、「お前が唐澤さんを否定する掲示板を運営してることは分かってる。」
「〇〇と〇〇(知らない名前です)もただじゃ済まない」
と怒鳴るとネトウヨは許さないだとか同性愛は個性だとか身に覚えのない説教まで食らいました。
流石にたまったもんじゃないと思いその場でウバケーを閉鎖。
ウバケーポアを確認させると男は「改心したなら許す二度目はない。他にもいる。」というようなことを言い電話を切りました。
どこから個人情報が漏れたのかさっぱりわかりません。
万全ではありませんでしたがこんな事態は予想外でとにかくくたびれました。
すみませんがこの界隈にはもう関わりたくありません。
すでに遅いかもしれませんがカラケー、なんJ及び掲示板関係から足を洗うことにしました。
それではさよなら。
教徒からの評価
配信にて、これまで不確定であった唐澤貴洋が高校中退・童貞といった事実や、「高校中退後に友達が居なくなり、天井ばかり見てた」といった名言を引き出したことは評価されている。
しかし、コメント欄に凸した教徒をブロックしたり、半分酔いながら「ベロベロバ〜 ベロベロブ〜」と幼稚な煽りや下ネタ発言に及んでいたことなどで、教徒からの評価は高いとは言えないものとなった。
一方、唐澤貴洋は菅野を「完さんのコミュニケーションの仕方、人をインボルブする力は凄い」と評価し、尊敬の眼差しを見せていた。
ツイキャス内での発言
「この…この…この…あのツイキャスで、尊師とかって言うてるやつは、無能だという話でしかないと」
「ばーかばーかばーか」
「べろべろば〜 べろべろぶ〜」
「ほんまハセカラ民って程度低いな…ほんま程度低いよね(唐澤●たれぞうさんありがとうございます)…いやほんまに程度低いよね」
「いやほんまに程度低いんやなハセカラ民って!」
「中学生? ぐらい小学生ぐらい?… え?ちんちんに毛生えてるの?」
「唐澤さんの写真使ってるこの…まんこ事変とかっていうやつ」
「愛なき時代に前戯を? 言葉なき時代にこんばんは、何でしたっけ(唐澤●新しい時代を。)あ、新しい時代を?」
「なんだっけ…愛なき時代に…愛を。声なき声に…声に(唐澤●力を。)力を? 新しい時代を。」…尊師直々の「新しい時代を。」「力を。」を引き出したことについては評価する声も多い。