唐澤貴洋wiki綜合★4 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

430 無名弁護士 2018/04/14(土) 23:33:16.31 ID:7tZdPPY70

>>427
うーんこの
こういうの書いてるやつ全員一緒なんやろか
恒心無関係すぎてエビ全滅やわ

代表的な関係者としてはZUNを含む東方サークル参加者勢に対して度々冷遇・嫌がらせ措置を取ってきたコミケ運営(参照)やコミケ草創期以来の大手壁サークル漫画家(コミケ古参参加者・関係者)、
コミケサークル数分析記事を発表している週刊アスキー記者で東方サークルを「コミケ全体の当選率を下げてきた元凶」と非難し続け、
それまでの自身の持論をも覆すものでもある明確な「捏造」であることを認めた上で自身の東方ネガキャン記事が影響力の強い各大手まとめブログに転載されることを動機に、
故意に「コミケ運営発表の東方以外のジャンルコード別当選サークル数」に「(掛け持ちや流行による流動性の激しい)3日目・成人向け」「サークル島の目視」
およびサークルカットでの推定数を独断で加算する捏造記事を発表し続ける東方アンチ活動を行っている「ありらいおん(myrmecoleon)」などが挙げられる
元の位置に戻る ↑ 二次創作同人作家による著作権侵害行為および版元による二次同人作家への取り締まりは度々行われてきたことであったが(例:二次創作
(同人活動)で裁判や大きな問題になった事件、同人著作権事変)、近年では二次創作の自由化により発生した東方ブームを目の当たりにしたためか
角川・DMMによって東方ブームの模倣をコンセプトに二次創作で流行らせることを重視して仕掛けられたとされる「艦隊これくしょん-艦これ-」の出現に加え、
かつては二次創作同人作品に対して「土下座事件」等に代表される徹底した取り締まりを行っていた小学館による
二次創作同人活動の寛容・奨励化(小学館「コナンの同人誌がアツい!持ち込み歓迎!」ファン「土下座事件とはなんだったのか」)といった版権者である版元出版業界の対応の変化が生じさせたとされている。