唐澤貴洋wiki綜合★4 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

460 無名弁護士 2018/04/15(日) 00:37:40.46 ID:3cCWmwvZ0

ワンドロ騒動の削減案です

前史
2015年初頭、第14回MMD杯参戦の傍らで尊師MMDモデルを使って他界隈の女性キャラのモデルを侮辱する路線が行われており、その中でも特に反応が大きかったのがMMD杯本選の結果を巡って教徒と対立した艦これ界隈であった。
前述のMMD杯における艦これファンによる反発や小関直哉によるMMD杯結果改竄事件も合わせて、艦これ界隈そのものにターゲットが向くことになり、
2015年3月14日から18日にかけて艦これワンドロ騒動を引き起こすことになった。
従来からのなんJの萌え豚嫌いに加え、艦これへの悪意を持った一部の教徒、第14回MMD杯から本騒動にかけての一連の出来事に感化され恒心教を叩き棒として使用したらん豚、外部の艦これアンチによりワンドロへの攻撃が行われた。
その攻撃の矛先は艦これの二次創作同人作家にも向けられこの騒動へと繋がることになった。

炎上
そして艦これ2周年記念の2015年4月22日、後にイスラム国日本支部掲示板管理人となるTwitter教徒の亮唐澤太(カリフ)の「暇つぶし」によって、
数多くの問題行為で知られていたゆあさん社員こと松瀬裕太郎が一瞬で特定され、同人界隈の個人情報に対する認識の甘さが露呈し話題となる。
これに目をつけたものたちによって特定攻勢が開始され片平騒動さながらの騒動に発展するこことなった。
しかしこの騒動は唐澤貴洋、長谷川亮太らとの接点が薄かったこと、改宗教徒の臭芋化や炎上依頼の増加が問題視されたこと、なんJ民が飽きてなんJにスレが立たなくなったことなどから徐々に下火になっていき、6月中旬にShinが発掘され話題が移り沈静化した。
ただしこの騒動で炎上のノウハウが伝わったこともあり、艦これ関係者への散発的な攻撃は2016年頃まで続いていた。
艦これ豚小屋住民(らん豚)を主体として艦これ同人作家・絵師に対する個人攻撃や特定作業はそのまま継続され続け、
やがて艦これ界隈内部における内紛の影響もあり艦これサークルであるというだけで「悪質な同人ゴロ」というレッテルを貼られてはらん豚から個人攻撃の対象にされるという悪習を生むに至った。

評価
カラケーでは片平騒動において恒心教と他界隈の戦いを煽る「炎上依頼」が多発し問題化したという歴史があり、
当時のメインカラケーである麻原彰晃掲示板においては小関直哉やすっしーPのような教徒に直接喧嘩を売ってきた人物以外との戦いに否定的な教徒が多く、
概ね「恒心は炎上屋じゃない」、「オリオンでやれ」といったような扱いであり、現在でも炎上依頼の一例として評価は悪い傾向にある。
対してtwitter教徒は層の違いからか、無関係のジャンル対立に首を突っ込むものたちが多く、現在でも騒動参加者などが今回の騒動を武勇伝的に語る傾向にある。
この認識の違いは、当時激化しつつあったカラケーとtwitter教徒の対立を加速させる一因となった。