79 無名弁護士 2018/03/19(月) 00:07:12.23 ID:7D1mi8Dt0
>>73
唐唐時計より
糖質を使う場合
糖質を支援したいとしてメールで連絡を取る
糖質の被害状況をよく聞きだし、肯定し、同情する
自分は集団ストーカーの元幹部であり、組織の残酷性に反発して離反したと説明する
組織は唐澤を頭領とする唐澤会であり、一度彼らが標的としたものは数々の嫌がらせで弱め、最終的には必ず殺害に及ぶと入れ知恵する
また組織は司法に大きなコネクションを構築しており、彼らの犯罪行為が立件されることは絶対にない
今まで彼らによって数えきれないほどの犠牲者が出ており、また警察、病院その他の施設は全て組織の息がかかっているため被害を相談することは逆効果である
組織を離反した自分は一つ間違えれば同じ嫌がらせを受ける立場だが、糖質のことを支援するために多大なリスクを冒して連絡を取ったと話す
組織にいた頃のコネクションは一部が生きており、組織の内通者と連絡したり犯罪をもみ消せることを教える
このままでは必ず殺されその事実すら隠蔽されることを説明し、自分と話していることは他の誰にも漏らさないことを支援の条件とする
以上のことに対し納得を得たら数日間話し込み、被害をよく聞きだして組織にいた時代の記憶をもとに適当な注釈をつける
他の被害者の話をして、彼が殺されるに至った状況や標的の中で生き延びたものはいないことを繰り返し話す
ある日突然糖質が組織によって数日中に殺害されることを看破し、怯えさせる
翌日糖質を脅かす組織のメンバーを殺害したといって安心させる
組織時代のコネクションを使って殺人を立件されることを免れ得たが、いくらかの時間稼ぎになっただけだと知らせる
それから暫く他の被害者の死、組織のメンバーを殺したことなどを時折話して過ごす
その際コネクションが絶対に犯罪をもみ消せることを強調する
頃合いになって糖質の命を奪うことを唐澤が直々に命令したと言い、非常に危険な状態であることを伝える
翌日自身で唐澤を殺そうとしたが未遂に終わり、自らの組織への裏切りが明らかとなったことを伝える
糖質・自身・その他の被害者に多大な危険が及ぶとして糖質自身に唐澤を殺すことを懇願し、まだ生きているコネクションで殺人をもみ消すことができると説得する
備考
唐澤はテレビに出て被害者のようにふるまっているが実際はすべて自作自演であり、被害者に対してプレッシャーをかけるための作戦である
また、被害者の法律相談を受けて収奪した弁護士費用を唐澤会の資金源としている
この際はストーカー被害を解決するとして金銭を受け取ると一時的に攻撃を停止し、より激しい形で再開することで全財産を奪い取り殺害することで口封じをする
藤原会、黒田会、小関会などの組織もあるため、自由に使い分けられる