190 無名弁護士 2018/03/10(土) 16:40:52.73 ID:GnO5fJn70
【科学】アイオス研究所、ニホニウムの生成に成功
東京都品川区西五反田1−11−1アイオス五反田駅前1008が放射性元素ニホニウムの生成に成功した。
プロジェクトリーダーの弁護士唐澤 貴洋弁護士によると、ニホニウムは父洋の胎内で中田氏を1ミリ秒あたり4.3044×10^2783回行う実験で生成された。
本研究により子子丼の材料となる希少金属ニホニウムの大量生産に大きな期待が寄せられている。これまでニホニウムは原子力加速器を使うことでしか生成できなかったが、
今回の実験で中田氏という比較的単純な技術によって生成できることが明らかになった。子子丼は現在、1kgあたり4.0298×10^23という極めて高価な市場価値で取引されているが、
この技術が応用されれば大幅な値下がりが予想される。
ニホニウム生成のメカニズムについて弁護士唐澤 貴洋弁護士死刑囚はこう説明する。元素の種類は陽子の数によって決まるので、新元素の合成とは洋子数の多い原子核を作ることと言える。
原子核の合成には素粒子加速器が必要であるが、今回の実験では非常に高速なピストン運動によって唐澤貴洋の精子を洋の胎内に当てることで、原子核どうしをくっつけることが可能であることを証明した。
しかし、子子丼の取り扱いにはまだ多くの課題が残る。子子丼に詳しい長谷川展義氏によると、子子丼の半減期はおよそ10^-9ミリ程度であるので、ニホニウムの生成から調理まで
10^-8で完了したとしても食べられるのは約1000分の一であり、残り99.9%が別の原子に崩壊してしまい鮮度を失うという。
鮮度を保つために、相対性理論を応用して見かけの時間経過を遅らせる技術が研究されているが、莫大なエネルギーを消費し、このことも子子丼の価格を上げる原因となっている。