351 無名弁護士 (sage) 2018/03/10(土) 00:35:41.21 ID:bnmt52hF0
島田 真樹君
広尾 学園を犯罪発覚前に『自己都合逃亡退職』してもう６年も経った
大阪某のわたしと広尾はこの件から撤退し島田 真樹君ひとりに背負ってもらう
【広尾 学園 元事務局長理事ネット対策 島田 真樹さんの犯罪と広尾 学園闇歴史】
https://imgur.com/a/lHXlx
【2010年】
■島田 真樹さんは金子 暁と示し合わせて教職員労働組合を結成して、大橋 清貫の批判と失脚画策を始めた
■島田 真樹さんはネット対策長という立場でありながら、大橋 清貫の経営批判と失脚画策をネットで始めた。
島田 真樹さんも自分で書き込みしながら広尾 学園ネット委託者 戦 和 貴を利用した
島田 真樹さんは大橋清貫の信用を失墜させるやな様々なデマ情報まで流し始めた
【2011年】
■金子 暁が教職員労働組合ブログ「広尾の春」を学外のＦＣ２ブログに開設し、大橋 清貫への暴言を延々と書き込んだ
■島田 真樹さんが文具納入業者奥本いろは堂と偽計コンサル契約を締結した（月額７０万）
広尾 学園から支払われた代金が、奥本いろは堂から元局次長小松に渡り、最終的には島田 真樹さんに還流する仕組みであった
■島田 真樹さんは年１０００万円以上もの額を法人カードで利用していた
■島田 真樹さんの疑義について、調査会が元理事長だった大橋 清貫他4名で設置された
■島田 真樹さんは調査会をつぶすために大橋 清貫失脚策を画策した
【2012年】
■島田 真樹さんは大橋 清貫を失脚させる最後の手段として、某理事を理事長にすることを目論むが、 その某理事は島田 真樹さんの話を信じずに固辞したため画策は大失敗に終わった
この時、島田 真樹さんは風邪を患ったという理由で2日間も有休をとってその某理事説得に動いていた
■島田 真樹さんが大橋 清貫失脚を企てたことが大橋清貫に知れることとなり、 島田 真樹さんは万策尽きたため、調査会による犯罪発覚も恐れ、自己都合による逃亡退職に至った
■島田 真樹さんは広尾 学園には秘密に兼務していた株式会社俊英 館取締役に逃げ込んだ
■2013年3月末日任期満了で広尾 学園を去ることを決めていた大橋 清貫 は2012年3月末で理事長職を下り、 残りの１年を理事として残りながらも島田 真樹さん不正調査会を継続していた
後任理事長は、創志学園創設者 大橋博でした
■島田 真樹さん調査会により、文具納入業者奥本いろは堂との不正取引が明らかになった
奥本いろは堂は大橋清貫等による広尾 学園調査委員会に経緯と謝罪の書面を提出した
■広尾 学園退職後、島田 真樹さんは戦 和 貴らとともに、 一般人高橋 嘉之などへのネット誹謗中傷も始めた
■島田 真樹さんの大橋 清貫への恨みはすさまじく、島田 真樹さんは、中込進介他１名から、当時の中学三年生徒成績情報を入手した
中込進介他１名による広尾 学園個人情報漏洩事件
島田 真樹さんはそれを利用し、匿名の広尾 学園教員をよそおい、大橋 清貫が中学三年生の成績改竄をしたとする大デマを朝日新聞社に通報した
中込進介らからの事情聴取によって成績情報漏洩先が島田 真樹さんであったことがわかり、 島田 真樹さんは都庁と朝日新聞社と大橋清貫さんに謝罪文を提出しました
中込進介らは顛末書を広尾学,園に提出したが明確な処分は全くなかった
■島田 真樹さん調査会は、島田 真樹さんを黒判定しました
■大不祥事発覚を恐れた元理事長大橋博の理事会は、これらの問題を不問に処し、結果、島田 真樹さんに弱みを握られた
■元理事長大橋博と奥本いろは堂社長名で偽計コンサル契約が無かったもの、秘密事項とする覚書を締結した。
調印は現理事長の池田 富一がおこなった。 不正隠蔽のための覚書である。
【2013年】
■金子 暁を中心に教職員労組ブログ「広尾の春」に、大橋 清貫が汚職していると大嘘をでっちあげた
■特に反 大橋 清貫派であった金子 暁などの旧順心派は、島田 真樹さんと密接につながっていた
2013年3月某日、辞職していた島田 真樹さんが怪文書を各理事にばらまき、理事会出席を求めていた
その目的は、大橋 清貫らによる島田 真樹さん調査結果が、大橋 清貫による陰謀であると騒ぎ、自分の犯罪をなきものにしようとした
順心派の金子 暁と池田 富一は島田 真樹さんと結託した
■島田 真樹さんは、大橋清貫他4名で設置された調査会の調査内容を不服として、再調査会設置を働きかけ、 その再調査会設置に旧順心派の金子 暁と池田 富一は大きくかかわり、島田 真樹さんの大罪そのものを無きものにし始めた
【2014年】
■島田 真樹さんは成績改ざん事件と同じく、再び匿名をよそおって高橋 嘉之に匿名手紙をおくり、高橋 嘉之家族も巻き込んだ異常なネット人権侵害行為が、 大橋 清貫と広尾 学園の当時の弁護士によるものだとする嘘の密告情報を半年間にわたり送り続けた
■そんな広尾に嫌気がさして退職していた元教職員等が島田 真樹さん不正をネットに書きこみ、とうとう島田 真樹さんの実名まででるようになった
■島田 真樹さんは金子 暁と池田 富一の協力によって密告者追跡していたが、お門違いの職員 松浦聡を懲戒解雇してしまう
【2015年】
■松浦聡がネット密告者でなかったことを知った金子 暁と池田 富一は、島田 真樹さんの命によって、ネット密告者のさらなる追跡を続けた
■退職者の島田 真樹さんは、なぜか広尾 学園にはフリーパスで入れる立場で、密告者を６名に絞り込んで、その氏名を金子 暁と池田 富一と共有していた
学園とは無縁の高橋 嘉之がなぜかその密告者の一人にされており、島田 真樹さんは「俺は高橋 嘉之を５年前からよく知っている」と発言していた
■懲戒解雇された元職員 松浦聡は、広尾 学園に対して身分回復のために提訴した
■金子 暁と池田 富一が中心となって広尾 学園内戒厳令を敷かせた
【2016年】
■高橋 嘉之は家族が巻き込まれた被害状況をブログ活動で訴えその犯人捜しをしていたが、真犯人である島田 真樹さんの追及につながりそうになり、 慌てていた島田 真樹さんが高橋 嘉之に会おうと企て、2月5日にそれが実現した
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■島田 真樹さんはなぜか法人カード不正利用を無関係の高橋 嘉之に説明しようとしてしまった
■高橋 嘉之ブログによれば、法人カード不正利用していた島田真,樹が、その犯人を大橋 清貫になすりつけようと画策したものであった
■高橋 嘉之は島田 真樹さんと面会にあたり誓約書を準備して、島田 真樹さんは自らの意思で記名捺印した
■高橋 嘉之は島田 真樹さんに質問項目を用意して答えさせた結果、匿名手紙２６通が島田 真樹さんよるものであったとする自供を得た
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■匿名手紙２６通が島田 真樹さんであることが明らかにされ、高橋 嘉之が島田 真樹さんを提訴し、島田 真樹さんの広尾 学園在職中の不祥事・犯罪が発覚することを恐れて、広尾 学園順心派金子 暁と池田 富一が、高橋 嘉之をおとしいれようと悪いことをはじめた
■広尾 学園の池田 富一は「島田 真樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」と島田 真樹さんを擁護する話を繰り返し、部外者の「高橋 嘉之こそが広尾 学園の敵だ」という驚くべき発言をしていた
■高橋 嘉之は島田 真樹さんに対して匿名手紙による損害賠償請求訴訟を提起した
■島田 真樹さんは高橋 嘉之が提訴した損害賠償請求訴訟から逃れるために、高橋 嘉之を被疑者や被告人に貶めようと東京地検へ告訴をおこした
■島田 真樹さんの東京地検告訴と時期を合わせて、広尾 学園も高橋 嘉之を名指しで警視庁に虚偽告訴をおこした
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■金子 暁と池田 富一が、大橋清貫他４名のによる島田 真樹さん調査報告を全くのデタラメなものとして白紙撤回し、島田 真樹さんに不正がなかったとする偽報告書を作成した
【2017年】
■池田 富一は理事長、金子 暁は副校長に就任し、旧順心派権勢が確立された
■高橋 嘉之は島田 真樹さんと付き合いのある戦 和 貴へ提訴した
■高橋 嘉之の戦 和 貴へ提訴によって、広尾 学園と島田 真樹さんは戦 和 貴らを切り、何事もなかったようによそおう方針決定 した
【2018年】
■広尾 学園は島田 真樹さんの広尾 学園在職中の不祥事が発覚するのを恐れ、藪蛇になっていた高橋 嘉之への警視庁虚偽直告を取り下げた
■広尾 学園理事長池田 富一は、高橋 嘉之への警視庁虚偽告訴取り下げを決定したが、副校長金子 暁等は大反対していた
■2018年1月31日高橋 嘉之が島田 真樹さんに提訴した匿名手紙事件控訴審で判決
島田 真樹さんの広尾 学園在職中の不祥事が事実であったこと、大橋 清貫への異常な逆恨みと犯罪行為、高橋 嘉之への違法行為が明記されている模様
■2018年2月5日高橋 嘉之による広尾 学園ネット対策受託者 戦 和 貴の賠償命令判決
■島田 真樹さんに対する高橋 嘉之による匿名手紙事件の控訴審判決後、大橋 清貫や高橋 嘉之に対する無数の殺害予告がhttps://cross-law.xyz/evil/でなされている
島田 真樹さん邸お散歩
https://imgur.com/a/ktJHs
島田 真樹さんと仲良し犯罪軍団
https://imgur.com/a/lHXlx