483 p531210-ipngn200509osakachuo.osaka.ocn.ne.jp122.23.49.210 (sage) 2018/03/12(月) 01:50:29.36 ID:hcg1Zm/R0
島田 真樹君 小川 眞士君 戦(和)君
島田 真樹君が犯罪発覚前に広尾 学園を『自己都合逃亡退職』してもう6年も経った
大阪某のわたしはこの件から撤退し島田 真樹君たちに背負ってもらう
【広尾 学園 元事務局長理事ネット対策 島田 真樹さんの犯罪と広尾 学園闇歴史】
https://imgur.com/a/lHXlx
【2010年】
■島田 真樹さんは大橋 清貫の批判と失脚画策を始めた
■島田 真樹さんはネット対策長という立場でありながら、大橋 清貫の経営批判と失脚画策をネットで始めた
島田 真樹さんも自分で書き込みしながら森上教育研究所講師金廣志、小川 真司(眞士)と高知のサイバーテロリスト 戦 和 貴を利用した
島田 真樹さんは大橋 清貫の信用を失墜させるやな様々なデマ情報まで流し始めた
【2011年】
■島田 真樹さんが文具納入業者奥本いろは堂と偽計コンサル契約を締結した(月額約70万)
広尾 学園から支払われた代金が、奥本いろは堂から元局次長小松に渡り、最終的には島田 真樹さんに還流する仕組みであった
■島田 真樹さんは年1000万円以上もの額を法人カードで利用していた
タクシー代は広尾 学園業務とは思えない行先に600万円使っていた
■島田 真樹さんの疑義について、調査会が元理事長だった大橋 清貫他4名で設置された
■島田 真樹さんは調査会をつぶすために大橋 清貫失脚策を画策した
【2012年】
■島田 真樹さんは大橋 清貫を失脚させる最後の手段として、某理事を理事長にすることを目論むが、
その某理事は島田 真樹さんの話を信じずに固辞したため画策は大失敗に終わった
この時、島田 真樹さんは風邪を患ったという理由で2日間も有休をとってその某理事説得に動いていた
■島田 真樹さんが大橋 清貫失脚を企てたことが大橋 清貫に知れることとなり、
島田 真樹さんは万策尽きたため、調査会による犯罪発覚も恐れ、自己都合による逃亡退職に至った
■島田 真樹さんは広尾 学園には秘密に兼務していた株式会社俊英 館取締役に逃げ込んだ
■2013年3月末日任期満了で広尾 学園を去ることを決めていた元理事長 大橋 清貫 は2012年3月末で理事長職を下り、
残りの1年を理事として残りながらも島田 真樹さん不正調査会を継続していた
■島田 真樹さん調査会により、文具納入業者奥本いろは堂との不正取引が明らかになった
奥本いろは堂は大橋 清貫等による調査委員会に経緯と謝罪の書面を提出した
■広尾 学園退職後、島田 真樹さんは森上教育研究所講師金廣志、小川 真司(眞士)と高知のサイバーテロリスト戦 和 貴とともに、
金廣志についてブログでコメントした一般人高橋 嘉之などへのネット誹謗中傷も始めた
■島田 真樹さんの大橋 清貫への恨みはすさまじく、島田 真樹さんは当時の中学三年生徒成績情報を盗んだ
島田 真樹さんはそれを利用し、匿名の広尾 学園教員をよそおい、大橋 清貫が中学三年生の成績改竄をしたとする大デマを朝日新聞社に通報した
成績情報を盗んだ先が島田 真樹さんであったことがわかり、 島田 真樹さんは都庁と朝日新聞社と大橋 清貫さんに謝罪文を提出しました
■島田 真樹さん調査会は、島田 真樹さんを黒判定した
【2013年】
■2013年3月某日、辞職していた島田 真樹さんが怪文書を各理事にばらまき、理事会出席を求めていた
目的は、大橋 清貫らによる島田 真樹さん調査結果が、大橋 清貫による陰謀であると騒ぎ、自分の犯罪をなきものにしようとした
■島田 真樹さんは、大橋清貫他4名で設置された調査会の調査内容を不服として、再調査会設置を働きかけ、島田 真樹さんの大罪そのものを無きものにしようと弁明した
【2014年】
■島田 真樹さんは成績改ざん事件と同じく、再び匿名をよそおって高橋 嘉之に匿名手紙をおくり、
高橋 嘉之家族も巻き込んだ異常なネット人権侵害行為が、大橋 清貫と広尾 学園の当時の弁護士神田知宏によるものだとする嘘の密告を半年間にわたり送り続けた
■そんな広尾に嫌気がさして退職していた元教職員等が島田 真樹さん不正をネットに書きこみ、とうとう島田 真樹さんの実名までが2ちゃんねるにでるようになった
■島田 真樹さんは密告者追跡していたが、お門違いの職員 松浦聡を懲戒解雇させた
【2015年】
■松浦聡がネット密告者でなかったことを知った島田 真樹さんはネット密告者のさらなる追跡を続けた
■退職者の島田 真樹さんは、なぜか広尾 学園にはフリーパスで入れる立場で、密告者を6名に絞り込んで、学園とは無縁の高橋 嘉之がなぜかその密告者の一人にされており、島田 真樹さんは「俺は高橋 嘉之を5年前からよく知っている」と発言していた
■島田 真樹さんはすでに部外者であるにもかかわらず真実を知ろうとする・知っている教職員を監視し、個人の携帯電話通信履歴を提出させたりした