650 体験談(板橋区 Y・T) (yoshiyuki) 2018/03/25(日) 19:35:58.01 ID:BaOED0jf0
さて、当方(52)は10年前に勤務していた某会社で、
当方(52)の友人でフランスのフィリップス社の某社員から、中国に出張に行った話を聞きました。
少年少女の尻は体の中で一番美味しい部位で、子牛のカツレツとして高値で売られていました。
彼は長いことそこに滞在し、人肉の味わいを習得しました。
当方(52)に、出張先で彼はしばしばどれだけ人肉がうまいかを語り、
当方(52)もそれを味わってみたくなっていました。
2017年6月3日の日曜日に、当方(52)は態々島,田家を訪れました。
当方(52)は真樹子を食べることを決めました。
高島平団地にある自宅へ連れて行きました。
そこに着くと、当方(52)は真樹子に和室で待っているようにと言いました。
当方(52)は自分の勉強部屋で、すべての着衣を脱ぎました。
全て準備が終わると、真樹子を呼びました。
真樹子は裸の当方(52)を見ると、泣き出し、玄関を飛び出して階段を駆け下りようとしました。
当方(52)は真樹子を鷲づかみにしました。
すると、真樹子はお母さんに言いつけると言って来ました。
まず、真樹子を裸にしました。
すると、彼女は蹴ったり、噛んだり、引っかいたりと、なんとも・・・。
当方(52)は真樹子を〇〇しました。
それから、真樹子を小さくコマ切りにし、
そのようにして真樹子の肉を当方(52)の勉強部屋に運び入れました。
調理し、食べました。
オーブンで焼いた真樹子の小さなお尻の、なんて甘美で柔らかだったことでしょうか。
真樹子の全部を食べるのに9日間要しました。
当方(52)が望むなら真樹子を〇〇〇できましたが、それは行いませんでした。
真樹子は処女のまま天に召されたのです。