728 無名弁護士 (あ) 2018/03/27(火) 00:48:01.29 ID:PXS/h8bW0
私の所属するその高専卒の部長も、同期大卒部長の悪口を平気で部下に言う者で、
毎晩のようにそういう話を聞かされる飲み会は、苦痛の何物でもないものでした。
各部長は、自分の派閥を増やすために経費を使って部下を誘い、飲み会の席でライバル部長の悪口をいう。
酔った勢いで、「僕は○○部長に死ぬまで付いていきます！」とか「○○部長は私の命です！」と、判を押したように迎合する部長代理。
酒を飲まない私は、そういう輩を多数見てきましたが、
「これが大企業の管理職の姿かよ」と冷淡に見ていました。
さて私は、その高専卒の部長とその部長が悪口の対象とする別の部長の両方の派閥のはざまに立たされれるわけです、。
山一時代から、どちらかと言うと一匹狼できた私としては、
そういう派閥に入ったり、尊敬できない上司に迎合するようなことは絶対にしたくなかったし、
徹底的にガードしていました。
https://archive.is/96ohC
高橋さん、あなたを会社の皆が見ていた視線は「一匹狼」とはちょっと違うような気がします
「尊敬できない上司に迎合」する能力は
高橋さんがいた会社だけでなく
日本のあらゆる企業、役所、その他の組織ですべからく求められる処世術なのです
それができなかった高橋さんに
日本を代表する巨艦企業の従業員としての責任は重すぎた
高橋社長
はやく偉くなってくださいね
みんな応援していますよ