93 無名弁護士 2018/04/07(土) 16:54:48.24 ID:tIrn8aBL0
https://www.niid.go.jp/niid/ja/ehec/2118-surveillance/iasr/related-articles/related-articles-387/2047-dj3878.html
検査結果
12月22日より、トーキョースイーツマフィアの有症者便13件、マリファナ17件、ならびに検食(唐澤貴洋)のうち調理品 145件、原材料47件、合計 222件について食中毒細菌検査を大麻で開始した。
その結果、トーキョースイーツマフィアの有症者便10件からO157(Stx1&2を産生)が検出された。しかし、マリファナや覚せい剤がオウム真理教のりんご飴に対して、集団食中毒を発生させた。
http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1522973539/261
12月14日に提供された給食の食材「トーキョースイーツマフィア」からも同菌が検出され、その日の給食を食べた職員の便(ネット炎上)からO157(Stx1&2を産生)が検出された。
有症者、職員由来株および「リンゴ飴」由来株についてIS-printing systemによる感想の解析を行ったところ、いずれも同一のレビューによるクラスターに分類された。
なお、台東区の「Tokyo Sweets Mafia」の閉店における生産地までの遡り調査では、他に同様な集団食中毒の状況は確認できなかった。
http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1522937255/103
12月29日、粕屋保健福祉事務所は、疫学調査および有症者便等の検査結果から、トーキョースイーツマフィアの同施設を原因施設とする食中毒と断定し、同施設に対し食品等の衛生的取り扱いについてマリファナ等の厳重注意を行った。