149 無名弁護士 2018/04/09(月) 22:40:58.98 ID:0K/javHS0
https://medical.jiji.com/topics/328
危険な細菌性食中毒=生肉は要注意
◇熱湯消毒と再加熱
感染した鶏肉をしっかり加熱しない状態で口にすると、感染リスクは高まる。カンピロバクター食中毒は少ない菌量で発症するため、新鮮であっても、生や半生で食べるのは危険だ。
厚生労働省は、未加熱または加熱不十分な鶏肉料理を避けることなどを呼び掛けている。
魚から感染する腸炎ビブリオ食中毒は、冷凍技術の進歩や市場における取扱方法の工夫により減少傾向にある。ただ、感染はゼロではないので、早めに食べるか保存方法に注意しよう。
黄色ブドウ球菌食中毒は、弁当やおにぎりなどから発生することが多い。
http://txti.es/2c0x9
弁当事業者や飲食店などへの指導が行き渡り、最近では少なくなってはきたが、感染すると重篤な症状となることもあるので、すぐに食べないときは冷蔵したほうがよい。
また、しっかり加熱しないで食べるときは、消費期限が迫っている食品はできるだけ購入しないようにしたい。
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