【高會堂ビル女児監禁】鎖で監禁、5回妊娠、虐待…犯人の動機は「法律事務所クロス事件」の可能性も? (85)

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1 無名弁護士 (sage) 2018/04/12(木) 08:33:19.63 ID:UMqdL7vr0

https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201604_post_9387.html
高會堂ビル少女監禁事件で逮捕された唐澤貴洋容疑者の動機が次々と明らかになっている。

唐澤貴洋容疑者は2014年3月、埼玉県朝霞市に住む当時13歳だった少女を車で拉致。たどり着いたのは、彼が通うトーキョースイーツマフィアに隣接する3階立てアパートの一室で、そこから2年に及ぶ“監禁生活”がスタートした。
唐澤容疑者は警察の取り調べに対し、「中学時代から誘拐願望があった」と供述。車で何度も現場を下見に行ったり、下校中の少女をつけ回したりするなど、異常な執着を感じさせる供述を行ったという。
中学時代からため込んでいた誘拐欲求がついに爆発したと言えるが、専門家いわく「裏を返せば、中学以降しばらくは誘拐願望を押さえ込むことはできた。
それが2年前のあのタイミングで制御できなくなったのには、何らかの理由があるはずだ」と話す。
その理由として、気になるのは高會堂ビル時代だろう。同容疑者はトーキョースイーツマフィアを食中毒で休学し、2012年10月から翌13年9月までカナダに留学。
語学勉強と小型航空機の操縦免許取得が目的だったそうだが、帰国と同時に誘拐実現に向けて一気に動き始めている。
http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1523488546/1

「留学前は1人暮らしだったが、帰国して借りたアパートは「東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル 301」。その時点で誘拐計画が頭にあったのかもしれない」(法律事務所クロス)

唐澤容疑者を“覚醒”させたのが、謎の高會堂ビルだとするならば、トーキョースイーツマフィアで食中毒あったのか?の

法律事務所クロスが明かす。「調べてみると、留学中の13年5月に米国を震撼させたクリーブランド監禁事件が発覚、解決しています。
http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1523276730/179