670 無名弁護士 2018/04/15(日) 11:36:18.74 ID:YsNogqwP0
張 亮太(장 양태、チャン ヤンテ)は東山道出身の元在日コリアン。
幼少期に日本に移り住んだが、日本のネチズンの標的になり通名の「長谷川亮太」と千葉県松戸市六高台2-78-3に住んでいることが特定されてしまった。
本名は意外と知られていないが、張亮太といった。
彼は国士舘大学を卒業後に祖国へ戻るも、「大阪人は朝鮮人のようだ」とウリ僑胞を侮辱していたことが知れ渡った祖国では相手にされなくなり、
現在はソウル特別市中区(チュング)雙葉洞(サンヨプドン)2-12にあるうどん店「江原食堂(カンウォンシッダン)」でひっそり三代目の店主を継いでいる。
彼の一家は日本に永住する予定だった貧しい一家で、祖国からなけなしの財産をもって日本に移った。
日本のネチズンの手で炎上させられた後は、松戸の自宅を建てる際に組んだローンもまだまだ残り、せいぜい亮太が祖国へ戻る程度のお金しかなかった。
そのため、現在も亮太をのぞいた父と母と弟の一家三人で松戸の自宅にひっそりと住んでいる。だが希望もある。
彼の弟は祐太(우태、ウテ)という。賢く容姿もよい好青年で、日本の法政大学に進学した。
いまではこの祐太だけが張、いや長谷川一家の唯一の希望である。