【唐澤貴洋殺す】雑談★92【左翼のたまり場 高會堂ビルけんまラッシュ】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

501 無名弁護士 2018/04/18(水) 23:11:02.23 ID:rVraLALL0

唐澤貴洋 33歳 冬
親の脛に限界を感じ 悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は
感謝であった
自分自身を育ててくれた洋への限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万発感謝の核ミサイル発射
気を整え、拝み、祈り、構えて、ボタンを押す
一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒
一万発を発射し終えるまでに、初日は18時間以上を費やした
発射を終えれば倒れるように寝る。起きてまた発射を繰り返す日々
2年が過ぎた頃、異変に気付く。一万回押し終えても日が暮れていない
齢35を超えて完全に羽化する
感謝の核ミサイル発射一万回、1時間を切る!!
代わりにロリドル鑑賞の時間が増えた
山を下りた時唐澤貴洋の開示は、依頼人を置き去りにした