510 無名弁護士 2018/05/02(水) 12:34:49.78 ID:Ym7jaqbG0
精通を迎えずにいた中学時代の藤原太一を心配して
父圭は度々自身の手や口腔を用い藤原太一の陰茎を刺激してやっていた
重度のケジラミ症である藤原太一はチン毛を触られただけで激痛に泣き叫び
また、陰茎の太さは勃起時最大で5センチはあったものの
我が子の将来を慮る圭は顎が外れるのも厭わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が真っ黒でモジャモジャのチン毛が混じった精液を垂れ流すようになると
父圭は藤原太一への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは藤原太一である。彼は齢22になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父圭のクチマンコを想像しながら手淫に耽る