910 無名弁護士 2018/04/26(木) 01:19:29.95 ID:TapudnCII
高橋嘉之「当職のへきチンは包茎でかわいいなりを！！」
そうつぶやきながら安物のデジカメで5cmのペニスをあらゆる角度から激写する嘉之。最近デジカメを手に入れた嘉之が今一番ハマッているプレイである。
嘉之の知能は通常、電子機器を扱えるほど高いものではないが、己の性的興奮に結びつく事柄においては例外で「何かをどうにかすれば
へきチンが気持ちよくなる。」という事を理解すると、本能的に「何かをどうにか」してしまうのだ。使い方次第では素晴らしい
能力となるであろう嘉之の「才能」。だが残念な事にその能力は己の性的興奮を刺激させる時以外一切発動しない。まさに豚に真珠と
言ったところである。
さて、今日もデジカメのメモリがいっぱいになるまでペニスの画像や動画を撮り貯めてPCに移すヨシキ。今日も"偉大で戦闘的な当職の弾丸へきチン"の記録を電子装置に刻んだ嘉之は改めてナルシズム溢れるへきチンアルバムを開く。
歪んだ自己愛を刺激させ、身体と股間を熱くさせる嘉之。その息は荒く、過呼吸寸前にまで至ろうとしていたが、とめどなしに溢れる性欲は
それを強引に押さえつける。嘉之の中で苦悶と快感がせめぎ合い、それはやがて己の狂気を呼び覚ます。
嘉之の中に秘められた魔人の血、それを留める楔は今、解き放たれた！！
高橋嘉之「ぶばぁぁぁぁぁぁ！！！ぬぐぁぁぁぁぁぁ！！！へぎぢん！！！どゔじょぐのぢんぢん！！！ぢんぢんいぐぅぅぅぅぅぅ！！！」
怒涛の如くペニスを扱く嘉之の右手。とうの昔に絶頂を迎え、勃起力も失ったペニスを尚も扱き続けるが
理性を失った嘉之は更に快感を貪る為に強引にペニスを扱く。三回、四回、五回、何度も射精するがその度に
増大する快感は、尚も嘉之の中に放たれた魔人の血をより激らせ、更なる暴走へと誘うのであった。