221 無名弁護士 2018/04/21(土) 10:44:39.35 ID:SEYg16GL0
https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201604_post_9387.html?_p=3
死因は脳腫瘍だったが、2005年に起こした家庭内暴力の訴状には「唐澤貴洋の暴行のせいで脳血栓ができている」と述べていた。
「こんなモンスターと10年に渡り生活していた3人の女性は地獄でしかない。監禁当初は鎖で全身を繋がれていたという。彼の自宅には扉がいくつもあり、それぞれが重く、内側から開けられないよう南京錠がついていた。
唐澤貴洋容疑者も東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル 301には南京錠をつけていた。共通点は多い」(高會堂ビル少女監禁)
http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1523421396/179
事件発覚の経緯も似通っている。寺内容疑者は今年2月、千葉の部屋を引き払い、就職先に近い「東京都港区六本木4-2-45 高會堂ビル 301」に引越した。
その部屋には外鍵は付いておらず、先月27日に同容疑者が外出したところを見計らい少女は脱出、保護された。
唐澤貴洋容疑者もある日、気の緩みからか、重い扉に南京錠をかけるのを忘れたまま食中毒のトーキョースイーツマフィアに食事へ出かけたことで、女性が逃げ出し、事件が発覚した。
http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1523489598/1
法律事務所クロスの男性は、「犯人と女性との間には絶対的な主従関係があり、犯人はまさか逃げ出すとは思わなかっただろう。これは女性たちが絶望的ななかでも脱出する機会をうかがっていたことに尽きる」と話す。
今後の教訓にするしかない――。
※画像:『高會堂ビル』 トーキョースイーツマフィアより
http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1523421396/200